利用者のホンネ!

専門職として、とある利用者の声を聴いてみませんか?

2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

専門スキル

人間が対象である職業の専門スキル そのスキルの底辺、基本部分には人間性があるべき 専門知識とて専門技術とて 相手の気もちや痛みを思いやったものであるべき by武久塾

修行

若い頃かじっていた禅の言葉に「只管打坐」と言う言葉がある ただひたすらに坐禅を組み修行をする、と言うような意味だが 僕は四肢麻痺のこの身体で ただひたすらに生きてゆくことは、一つの修行だとも思っている

武久塾箇条書き

●出来る人が出来ることを 焦らず無理せず持続する、、、優しい未来のために ●人は体と心とで出来ている 体の痛みもあれば心の痛みもある ●どんな立場の人であれ 大切なのは人としてはどうなのか?である

人として、、、

男の立場、女の立場と言う前に 経営者の立場、社員の立場と言う前に 障害者の立場、健常者の立場と言う前に 患者や利用者の立場、医療職や職専門職の立場と言う前に あなたは、その人は、人としてはどうなの?と言う話なのだ

安定した在宅生活

「最後は住み慣れた自宅で安心して、、、」と謳わなくとも 人はみな自宅が好いに決まっている、入院したら退院が待ち遠しいものだ 在宅生活をするにあたっての気がかりなことや心配なこと 家族に負担をかけたくない、、、そんな不安の払拭がネックになるのだ…

尊厳?いや人権

倒れてから関わるようになった医療や福祉や介護 それらの業界で良く耳にする「尊厳」と言う言葉 僕は尊厳と言う表現に以前から違和感を覚えていた 意識不明の患者にも、重度障害者の利用者にもなった僕 色々な場面で尊厳や尊敬、敬意が欲しいと思ったことな…

主役

病院や施設での立場は患者さま利用者さま、客の気分 自宅で治療や介護サービスを受けると〇〇さん、主役の気分 何かにつけてお客でいると気をつかう 以前、テレビ番組で見た癌治療を受ける若者の言葉に納得した 「病院では他人が気になり落ち着いて出来なか…

Twitterで

心ノ詩人:武久ぶく @s9s8IAJ6ms64yZs · 15s 訪問介護サービススタッフも雑談多過ぎ しかも、利用者ぬきでスタッフ同士の場合も多々あり Quote Tweet 小柳朋之@トテらぼ。 @koya_sun583 · 1h 「活気のある職場」は悪いことではないが、業務時間中の業務に全く…

言葉の裏側

「病気になって良かった、色々なことに気がつけて」 「障害が教えてくれた」、、、そんな言葉をすんなり受け取る専門職は多い しかし、自分の身として考えてみても 病気にせよ障害者にせよ、なりたい人なぞこの世に誰一人としていない 受け入れがたいどうし…

バチかぶる

鶴岡の方言に「バチかぶる」と言うのがある 良からぬことをすると後に罰を被る、と言った意味なのだが、、、 小学の頃、クラスのひょうきん者だった僕は当時の公害問題を 「みなまたびょぅ~」と手足をくねらせ障害者のマネをギャグにしていた その記憶は大…

気が滅入る

当然のことながら、僕の生活では葛藤や落ち込むことは多い 僕の生活での居場所はパソコン、なのでSNSも長くやっている その経験から気がついたことがある 悪口や愚痴、批判などは書いても読んでも気が滅入ること 僕の精神状態に余裕が無いからそう思うのか? …

偏屈

当事者の声、介護家族の声などは 専門職の人たちに時としてクレームとして捉えられる 僕には両者の気もちが分るような気もするが、しかし 人は受け入れがたい現実と直面し生きていると偏屈になりがち 医療、福祉などに置いてクレーマーとか 問題行動とか呼ば…

依存心

長年、介護サービスを体験し感じていることがある 確かに利用者に依存心を誘発させる介護はある その依存心が最終的には利用者を空しくさせたり苦しめたりもする 介護する者と介護される者との間には暖かなものだけではなく 男と女の間みたいな深い溝がある…

無感情の受容

医療行為にせよ介護行為にせよ 例えば摘便、例えば陰洗、例えば下の世話、例えば、、、 医療、介護従事者にとっては普通の業務 受ける側が老もうとか認知症とかの方は別にしても 意識がクリアーな人にとっては、とても恥ずかしいこと 20年近く介護サービスを…

認め合う

医師従事者と患者、介護士と利用者、クライアントと、、、 関係は何であれ、始めの意識として持つべきは人と人との関りであること 尊厳を守るならば、互いの尊厳が守られるべき 感謝をするのならば、互いに感謝をすべき、、、 どちらかがへり下ることもなけ…

つぶやき

僕の発信が誰かの、何かの役に立てたなら 世話になって来た医療、福祉の人たちへ、僕からの感謝のカタチ

在宅の人間関係

在宅介護生活はどうしても 限られた人間関係の中で閉塞感を感じる生活となってしまう それは致し方ないことなのだろうが その数の限られた人間関係と言いつつも 意外に自分の憶測の中で相手を創ってしまうことが多い (あの人は私をこんな風に思っているのか…

オンリーワンな関係

ケア職の人にとって(看護にせよ介護にせよ、何にせよ) 仕事上、過去や現在と大勢の患者や利用者と関わって来た しかし、殆どの患者や利用者は初めてケアを受ける立場になる そして、その人たちはそれぞれに価値観と人生の物語りを持っている ケアには経験上…

人に対する支援

思い込みの押しつけにならぬように対話や心配りなどが必要 ベテランになればなるほど成功経験から来る思い込みは強くなる この正義感にも似た思い込みが意外に厄介なものである 支援する側は良かれとの想いからの言動 受ける側は相手の好意と感じるので違和…