2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧
介護サービスを体験していて思う、介護と言う仕事は忙しい 介護を忙しく一生懸命に頑張っている、微笑ましいことなのだろう ・ が、利用者視線で忙しく働くスタッフを見ていると あたふたと忙しくしている人もいれば、忙しさを感じさせず仕事をしている人も…
僕が倒れた44歳の頃の夫婦仲は冷めきっていた 勤務地への距離的なものや、夜勤、長男の通学にかこつけ殆ど別居生活だった ・ 病気になって、障害者になって気がつけて良かった なんて優等生じみたことを言う気はさらさらないけれど、これだけは言える ・ 夜…
よくケア職の方の模範的な言葉として使われるフレーズ 「私たちが患者さんや利用者さんに教わることが多いのです」 ・ 確かに、幼児扱いやタメ口などのスタンスよりいいのですが でも、人生の先輩に教わる、教えて頂くとかも違うような気がします ・ 患者と…
ケアを受ける者には常に心苦しさがある ・ 険悪なムードの時に僕は妻へ言ったことがある 「介護をする方は疲れるだろうけれど介護される方も結構疲れるんだぜ」 ・ 好んで他人の世話になりたいと思う人などいない 他人に頼むくらいなら無理をしてでも一人で…
介護やケアの現場で「利用者に楽しんでもらおう」 というスタッフの気もちは善意、しかし、その「楽しさの質」が問題になって来ると思います ・ 僕がデイサービスなどで目にしてきた楽しませ方と言えば 照れながらもノリノリの職員、はやし立てられる利用者…
介護リフトユーザーの僕が介護リフトをお勧めする訳は ノーリフティングなど謳われている腰痛予防とか褥瘡防止とかの専門職的視点ではなく ・ リフトを使ってみて感じた「寝たきりになっても自分らしく」と言う体験 とかく寝たきり、ベッドの上だけの生活に…
要介護と判断された高齢者、その胸の内では 僕の経験からして、その人は二つの受容を強いられるのだと思う 一つは自由に動けなくなったことへのもどかしさの受容 二つ目は要介護、要介助となり他人の世話になると言うことの受容 ・ 老いに伴い今までやってい…